ミュージアムプログラムのご案内 『洸庭』図録刊行記念対談

『洸庭』図録刊行記念対談

ゲストスピーカー: 五十嵐太郎(建築史・建築批評家)×名和晃平(彫刻家、SANDWICH代表)

■開催日時: 2017年6月25日(日)14:00-16:00
■会場  : 神勝寺 無明院 アクセス 
■参加料金: 通常の拝観料のみ 大人:1,200円 学生(高校生以上):900円 中学生:500円
■定員  : 50人(定員に達ししだい締切ます)
■受付方法: こちらからお申込みください。
■お問い合わせ先:masako@tmpress.jp

内容:昨年の9月にオープンした「神勝寺 禅と庭のミュージアム」も無事に初夏を迎えます。そしてミュージアムの公開と同時にお披露目となったアートパビリオン『洸庭』の図録が、庭園の健やかな青葉の季節に刊行されることとなりました。これを記念して作者であるSANDWICHの代表、名和晃平氏と、初期作品の時代から名和氏の活動に注目し続けて来た五十嵐太郎氏との対談を開催します。『洸庭』を建築の視点、アートの視点から2人が縦横に語り合うひとときへ皆さまのご参加をお待ちしています。
また「神勝寺 禅と庭のミュージアム」では、今後も多様な角度からミュージアムを楽しむイベントが企画されています。内容はホームページおよびインスタグラムでご案内いたしますので、こちらをご覧ください。

ゲストスピーカー略歴

五十嵐太郎 建築史・建築批評家。
1967年生まれ。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学教授。
あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナー、「戦後日本住宅伝説」展監修、「3.11以後の建築展」ゲストキュレーター、青山のスパイラルで2017年秋に開催される「窓学」10周年記念展を監修。
第64回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。『日本建築入門-近代と伝統』(筑摩書房)ほか著書多数。

Photo : Nobutada OMOTE | SANDWICH

名和晃平 彫刻家
1975年生まれ。2003年、京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)過程彫刻専攻修了。博士号(美術)取得。現在、京都造形芸術大学教授。2009年、京都・伏見区に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げる。2011年、東京都現代美術館で個展「名和晃平-シンセシス」を開催。画素のPixelと細胞のCellを組み合わせた独自の「PixCell」という概念を機軸に、ビーズ、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を広げている。